エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2004-12-05
今週は、ひとつの作品を3人でレビューしてみようかとおもいます。3人とも異なる視点になるのかそれと... 今週は、ひとつの作品を3人でレビューしてみようかとおもいます。3人とも異なる視点になるのかそれとも感想がかぶってしまうのか?短かめの作品を中心にみんなで作品を持ち寄り、選定。今回は山岸涼子の『夜叉御前 自薦短編集』をぱそみ、ノブオ、ザンギュラがレビューしまっす。ちぇけらー!! 山岸をはじめて読んだのは中学生のときで、『日出処天子』だった。 最初の感想は「うわっ、硬!」「四角っ!」 初めての人は彼女の線に慣れるのが大変かも知れない。 でもこれが魅力のひとつなのだー。 慣れてしまえば、山岸作品は外れがないのでついつい集めるはめになってしまう。 彼女のマンガは描写が淡々としているというか、あまり動的じゃない。 『日出処』も最初はバストアップばっかりだ。 でもそのなかで突然、人間イジキタナーイ部分を的確に描き出すときがあって、 どきっとしてしまう。 これは現在ダヴィンチで連載中の『テレプシコーラ』