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ミーントーンの魔術師♪スカルラッティ
何と!この曲には異名音の混用が9組もあり、異名異音のミーントーンでは、絶対に演奏不可能と思えます... 何と!この曲には異名音の混用が9組もあり、異名異音のミーントーンでは、絶対に演奏不可能と思えます。 しかしスカルラッティは、ちゃんとミーントーンで演奏できるように書いているのです・・・ホントですよ! 音律はコレ↓↓↓(ウルフはここにしか置けないですね) ではどうぞ↓↓↓(繰り返し省略) (♭4つの箇所は、1分19秒~2分のところです) 許容スレスレまで歪んでいる部分もありますが、「破綻」はしてないし、曲想や構成と音律の響きがマッチしていて、すごく変化に富んだ曲に聴こえます。 こんなに代用しまくっているのに崩壊しないなんて、一体どういうカラクリなんでしょうか???? 実は「使えないはず」のウルフ五度(&転回した4度)も、しっかり?使っているんですよ。 (気づいた方いますか?) 例えば1分48秒~の豪快な和音フレーズ・・・↓↓↓ 右手C音は、実際にはB#(C音よりも低い)が鳴るので、左手G音と