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電話ボックスのシーンだけでお話が進む面白い設定の映画『フォーン・ブース』を観る☆ - honn blog Diary
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電話ボックスのシーンだけでお話が進む面白い設定の映画『フォーン・ブース』を観る☆ - honn blog Diary
フォーン・ブース [DVD] 宣伝を生業として口先だけで渡り歩いている男。電話ボックスに掛かってきた電話... フォーン・ブース [DVD] 宣伝を生業として口先だけで渡り歩いている男。電話ボックスに掛かってきた電話に出てしまったことで人生が大きく変わる。 スナイパーを自称する正体不明の電話の主に脅される男。集まった警察、報道陣、そして妻と不倫相手…大勢の人間の前で、自分の嘘を暴露させられ、社会的に抹殺させられる。電話ボックスのシーンがほとんどで、設定がとても面白い映画でした。 携帯電話は持っているのですが、浮気の通話記録を残さないために電話ボックスを使うなど、電話ボックスという設定を活かすために逆算された状況設定。最後まで飽きずに楽しめました(^-^) フォーン・ブース [DVD] 出演者(声の出演):コリン・ファレル(内田直哉)、キーファー・サザーランド(大塚明夫)、ラダ・ミチェル(本田貴子)、フォレスト・ウィテカー(山野井仁)、ケイティ・ホームズ(甲斐田裕子) 監督:ジョエル・シューマカー 脚