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今季のラストカードは甲子園で宿敵・巨人を迎え撃つ「伝統の一戦」。甲子園での対巨人戦は今季1勝9敗1分... 今季のラストカードは甲子園で宿敵・巨人を迎え撃つ「伝統の一戦」。甲子園での対巨人戦は今季1勝9敗1分けと大きく負け越しているだけに「ファンのために勝ちたい。来季につながるものを見せたい」と金本監督のモチベーションも高い。 「超変革」を掲げた今季の集大成でもある巨人2連戦。打者で最も注目が集まるのは髙山だ。27日のヤクルト戦(甲子園)で今季135安打目をマーク。98年に坪井(現DeNA打撃コーチ)が、マークした球団新人安打記録に並び、歴代新人でもトップ10入りした。「(新記録?)超えられるものだったら超えたい」と1本でも多く安打を量産する構え。球団新記録達成に加え、ここまで猛打賞も13度マーク。歴代新人最多の58年巨人・長嶋氏の14度にあと1に迫っている。「猛打賞の方は何とかという気持ちはあります」と意気込んだ。 投手では初戦の藤浪、2戦目の先発が濃厚な岩貞の来季につながる快投に期待したい。
2016/09/29 リンク