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『へんないきもの』『ざんねんないきもの』図鑑 - 感じたこと、思ったことノート
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『へんないきもの』『ざんねんないきもの』図鑑 - 感じたこと、思ったことノート
子供向けの本のコーナーでは『へんないきもの』『ざんねんないきもの』等の図鑑があった。 小学生の頃図... 子供向けの本のコーナーでは『へんないきもの』『ざんねんないきもの』等の図鑑があった。 小学生の頃図鑑好きだった僕はこういう本は無意識に避けていた。生き物について純粋に知りたいのに、こういった本は作った側の主観が強く、面白おかしく紹介しようとするものが多かった。それを子供ながらに押しつけがましいと感じた。 そういうのが楽しいと感じる子もいるだろうし、だから最近もそういう本が増えているのだろう。それは単に捉え方の違いというか、感覚の違いという事だと思う。 僕はただ、淡々とした一般的な図鑑が好きだった。 一つどうしても引っかかるのは、自分とは違う他種について、『へん』とか『ざんねん』という言葉を使って表現するのはどうなのだろう。『ユニーク』『個性的』だと言葉が難しすぎるからそうなるのだろうか。で それにしても『へん』『ざんねん』は否定的だし、人間の中でも一部の人から見た主観の度合いが高い。主観の