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家計簿は投資のタネづくりであり、ライフログでもある。 - 地方サラリーマンの倹約生活とハイブリッド資産形成
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家計簿は投資のタネづくりであり、ライフログでもある。 - 地方サラリーマンの倹約生活とハイブリッド資産形成
前回、10年間の貯蓄と投資の推移のグラフをアップしましたが、こういう資産推移を把握するためには、当... 前回、10年間の貯蓄と投資の推移のグラフをアップしましたが、こういう資産推移を把握するためには、当然ながら毎年の収支を記録しておく必要があります。 10年間の貯蓄と投資の推移 大きなベースになるのは、毎月の給料と支出の記録です。これにより、毎年の貯蓄額が明らかになり、投資に回せる原資が決められるようになります。少なくともサラリーマン投資家である限り、貯蓄ができない者に投資をする資格はありません。貯蓄に勝る資産形成はないと考えています。 今回は、私の記録方法を紹介します。 試行錯誤の結果行き着いた、私にとって無理のない最適な記録方法です。 まずは収入から。これは毎月の給与明細と賞与明細をエクセルに打ち込むだけだから簡単です。(給与の細目はブログ用に削除してあります。)こうしてみると、税金と社会保険料がバカにならないことがよくわかります。ちなみに、2014年は年収765万となっていますが、これ