『みんなの図書館』２月号を“読破”してみようとする - 匪図書館員ｈａｔｅｋｕｐｏの「貸出しバカ一代」

（注）１／２６追記いたしました。職業人として不適切な発言をおわびいたいます 安心いたしました。 実は ・みんなの図書館2010年2月号が出ました http://tomonken-weekly.seesaa.net/article/138374476.html 特集を読んでおりましても、さっぱり訳がわからないので。もともと読解力について、自己評価は低かったので、かなり凹みました。えぇ、そりゃもう…。 が、id:yoshim32さんが「読書ノートのつもり？なつれづれ日記」の中で ・みんなの図書館 2月号について http://d.hatena.ne.jp/yoshim32/20100118/1263792237 やはり「？？？」のご様子で、 「あぁ、自分独りじゃないのだなぁ」 胸をなでおろした次第です。 自分としては、表現と内容の両面において“整理されていない”ことを指摘したいと思います。 ま

[jam-014]

三田氏の編集者小説？に座談会のねたがあった。発言の少ない参加者には、言ってもいないことを言ったことにする。それが編集者の腕とかなんとか。

[Guro]

”直前の発言を受けることなく発言している”のは、やっぱり「座談会」ではないですねえ。／ず・ぼんの座談会がどれだけすごい（それがふつー）かが分かる。

[dolibrarian]

誰か私と一緒に公務員司書辞めてみません？

[shomotsubugyo]

へぇ(・∀・`；)　そんななら、逆に読まねば(ﾟ∀ﾟ　) / 「組合の現状に満足も好感もおぼえておりませんが、労働組合そのものの意義については重要と認識」禿同

[min2-fly]

破らねばならないのか。ではコピーしてこんとな。/紹介されているWGの大学図書館の方の成果を図に整理して委託されている業務と比較したのが自分の卒論⇒雑誌投稿論文。http://wwwsoc.nii.ac.jp/mslis/lis05.html#no60

[wackunnpapa]

先を越された！　ついったに投げた分を早急にまとめて仕立て直さねば（＾＾；）．