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少しだけ特徴が見えてきた実生ハオルチア - 石と多肉植物
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少しだけ特徴が見えてきた実生ハオルチア - 石と多肉植物
今年の春にハオルチアの種を2種類蒔きました。 コレクタ選抜種のジュピターと、[ブラックベルディアナ ... 今年の春にハオルチアの種を2種類蒔きました。 コレクタ選抜種のジュピターと、[ブラックベルディアナ × レイトニー]の交配です。 左が[ブラックベルディアナ × レイトニー]、右がジュピターです。 左の苗の方が細葉で明るい緑色をしています。 明るい色はレイトニー譲りかもしれません。 レイトニーは紅葉が醒めると明るいライトグリーンになります。 こちらが父親のレイトニー。 レイトニー譲りのライトグリーンだとすると、冬には赤く色付いてくれるかもしれません。 [ブラックベルディアナ × レイトニー]はまだ2枚目の葉が出てきたばかりですが、この葉に早くも特徴が出ていました。 立派なトゲが生えています。 ブラックベルディアナの特徴を引き継いでいるようです。 こちらが母親のブラックベルディアナ。 全ての苗が同じ特徴を持っているわけではなく、中にはトゲの短いのもいます。 特徴に違いのある2種間での交配なの