エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人事評価をやめた上場企業が目指すもの~部下をランク付けして裁く上司は不要! « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人事評価をやめた上場企業が目指すもの~部下をランク付けして裁く上司は不要! « ハーバー・ビジネス・オンライン
定期評価制度を廃止して随時評価に移行した企業は現れ始めている。株式会社三栄建築設計は人事評価その... 定期評価制度を廃止して随時評価に移行した企業は現れ始めている。株式会社三栄建築設計は人事評価そのものを廃止したという。人事評価をなくしていったいどのように人事を運用しているのか? そしてその狙いは何なのか? 多くの企業で取り入れられている、分解スキル反復演習型能力開発プログラムを開発し、自身も革新的な人事運用を主導している山口博が、社員に対する人事評価を廃止した、東証一部上場の株式会社三栄建築設計人事総務部長 勝沼等氏を直撃した。 山口:三栄建築設計が人事評価そのものを廃止したと聞いて、革新的な人事運用を数々主導している私でさえ、正直、耳を疑いました。 勝沼:ほとんど全てといっていい企業で、定期的に人事評価が行われています。上司が部下の業績や能力を、例えばA、B、C、D、Eの5段階で評価し、A、Bであれば昇給させるというものです。そして、期末には多くの企業で、上司は部下の評価に取り組んでい