エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「他国軍に侵攻されても『非武装』を支持する、コスタリカの若者たちへの驚き」米国人映画監督語る « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「他国軍に侵攻されても『非武装』を支持する、コスタリカの若者たちへの驚き」米国人映画監督語る « ハーバー・ビジネス・オンライン
両監督は、日本の平和主義に関する次回作をすでに撮影中。日本とコスタリカの両方を知る立場からインタ... 両監督は、日本の平和主義に関する次回作をすでに撮影中。日本とコスタリカの両方を知る立場からインタビューを受ける筆者 昨年公開されたドキュメンタリー映画『コスタリカの奇跡~積極的平和国家のつくり方~』。地上波のテレビでも特集が組まれ、公開が終了した劇場での再上映もされるなど、ここにきてじわじわと反響が広がっている。監督は、米社会学者のマシュー・エディとマイケル・ドレリング。両監督の来日に合わせ、互いにコスタリカをフィールドとする数少ない研究者として、コスタリカ研究者の筆者と鼎談した。 足立:映画製作のきっかけは? マイケル:マシューが博士論文の調査のためコスタリカを訪れたのがきっかけです。現地学生の意識調査を行なったのですが、その結果、3世代前に行われた「軍備放棄」という改革を、調査対象者全員が強く支持していることがわかったのです。 マシュー:当時は、ニカラグア軍の部隊がコスタリカ国境を侵犯