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「闘う弁護士」堀鉄平。不動産投資でも連戦連勝の「一人デベロッパー」手法を語る « ハーバー・ビジネス・オンライン
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「闘う弁護士」堀鉄平。不動産投資でも連戦連勝の「一人デベロッパー」手法を語る « ハーバー・ビジネス・オンライン
「パッケージングされた新築物件には興味がないですね。『原材料』となる土地を安値で仕入れることにこ... 「パッケージングされた新築物件には興味がないですね。『原材料』となる土地を安値で仕入れることにこそ成功の秘訣があります」 そう自身の投資手法を語るのは弁護士の堀鉄平氏。弁護士として第一線で活動しながら、総合格闘技「ジ・アウトサイダー」にも参戦、“闘う弁護士”として格闘技ファンの間で知られる存在だ。現在は一線から退いて、RIZINなどで注目を集める朝倉兄弟ら後進の支援も行っている。そんな彼は6年ほど前から開始したという不動産投資の世界でも“連戦連勝”を果たしているのだ。 不動産投資といえば、地方の築古物件を再生させて家賃収入を得るスタイルが人気だ。しかし、堀氏の投資はこれらと一線を画す。 「都内の土地を仕入れて建物をイチから建て直し、売却を行っています。こうした新築物件の開発により、約6年で25億円ほどの利益を上げてきました」 その手法は「一人デベロッパー」と形容されるほどで、不動産業者顔負