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『君の名は。』ハリウッド実写版を手がける監督の半自伝映画『ミナリ』。韓国系移民の奮闘描く « ハーバー・ビジネス・オンライン
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『君の名は。』ハリウッド実写版を手がける監督の半自伝映画『ミナリ』。韓国系移民の奮闘描く « ハーバー・ビジネス・オンライン
3月19日より、アメリカ映画『ミナリ』が公開される。 本作は、『ムーンライト』(2016)や『ミッドサマ... 3月19日より、アメリカ映画『ミナリ』が公開される。 本作は、『ムーンライト』(2016)や『ミッドサマー』(2019)など新進気鋭の監督の作家性を生かした作品を世に送り続けるスタジオA24および、『それでも夜が明ける』(2013)でアカデミー賞作品賞を受賞したブラッド・ピット率いるPLAN Bという、強力なタッグで製作された。すでに各国の映画祭の観客賞および権威ある賞を次々とおさえ、批評サイトRottenTomatoesでは一時期に100%の支持率を得るなど、絶賛に次ぐ絶賛で迎えられている。 タイトルの「ミナリ」とは韓国語で香味野菜のセリ(芹)を指している。そこには、たくましく地に根を張り、2度目の旬が最もおいしいことから、子ども世代の幸せのために、親の世代が懸命に生きるという意味が込められている。本編もまた、不安がはびこる今の世の中でこそ響く、家族の姿を丹念に追った作品であった。さらな