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北海道No.1コンビニが改名!「セコマ」「セイコマ」あなたはどっち? « ハーバー・ビジネス・オンライン
北海道を代表する大企業の改名で道民の意見が割れている。 その発端は、北海道最大手のコンビニエンスス... 北海道を代表する大企業の改名で道民の意見が割れている。 その発端は、北海道最大手のコンビニエンスストア「セイコーマート」(札幌市中央区)が、4月1日より社名を「Secoma」(セコマ)に変更すると発表したことだった。 セイコーマートは1971年に第一号店がオープン。 社名は創業者の西尾長光氏に由来する。 現在に至るまで北海道第一位のコンビニエンスストアであり、殆どの店舗が北海道内にあるにも関わらず、店舗数はなんと約1,200店。 北海道内の過疎地域では、他社のコンビニエンスストアやスーパーが無いような集落でもセイコーマートだけはある、というところも多い。 また、多くの店舗の店内に厨房があり、出来立てのお弁当などが販売されていることも特徴となっており、いつでも暖かいお弁当が食べられるということは冬の寒さが厳しい道民にとって嬉しいサービスであろう。 今回の社名変更の狙いは、スバリ「北海道外での
2019/12/06 リンク