「左右に割れるキーボード」で肩や首の凝りが減ったワケ （日経トレンディネット） - Yahoo!ニュース

キーボードにも色々あるが、筆者はテンキーやFキーがないコンパクトなフルサイズキーボードを長年愛用している。メリットは、コンパクトなので狭い机の上を有効活用できること。また、テンキーやFキーがないため手の位置を大きく動かすことなく入力するので、疲れにくいし素早く入力できる。キーの数が少なく、複数のキーを同時に押すことが増えるため使いこなしには慣れが必要だが、慣れてくると大きいキーボードが邪魔で仕方なく感じられる。 【関連画像】キーピッチが同じなら、コンパクトキーボード（下）でもテンキー付きキーボード（上）でもアルファベットキー部分の大きさは変わらない。「BAROCCO MD600」（中）は左右のキーボードを離すことで、この部分の大きさを変えられる こうしたコンパクトなキーボードの定番はPFUの「Happy Hacking Keyboard」シリーズだ。筆者も長年愛用していて基本的に文句はな

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MistelはESCあたりの配列が微妙だったような気が。セパレートはMatias最強。少なくともFreestyle Edgeが出荷されるまでは。