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iPhoneの販売落ち込みは、アップルと消費者の両方にとって「朗報」かもしれない(WIRED.jp) - Yahoo!ニュース
年明け早々、アップルが昨年最終四半期の売上高見通しを下方修正するというニュースが市場を襲った。10... 年明け早々、アップルが昨年最終四半期の売上高見通しを下方修正するというニュースが市場を襲った。10~12月の販売は、当初予想を5~10パーセント下回る可能性が高いという。原因は中国で、米国との貿易摩擦の悪化に加え、経済の減速により同国での「iPhone」の販売が落ち込んでいるためだ。 アップルは「マス市場」を捨て、高級ブランドになろうとしている 一方、最高経営責任者(CEO)のティム・クックは投資家向けの資料のなかで、別の興味深い事実も明らかにしている。iPhoneの買い替えサイクルが長くなっているというのだ。そして、これは消費者や環境保護団体だけでなく、アップルにとっても歓迎すべき事実だと言える。 まず、買い控えが起きているのは中国だけではない。クックは、iPhoneの買い替え需要は一部の先進国市場でも「期待したほど強くはない」と説明。「マクロ経済の現状」、通信会社が端末の価格を決めるシ
2019/01/17 リンク