コロンビア人男性、サランスクで日本人女性に侮辱的言葉を口にさせる…深刻な問題に（GOAL） - Yahoo!ニュース

19日のロシア・ワールドカップのグループH第1節コロンビア対日本（1-2）が行われたサランスクで、コロンビア人男性グループが日本人女性に侮辱的な言葉を口にさせたとして、コロンビア国内で深刻な問題として扱われている。 大迫の奥さんも半端ないって！サッカー選手の美人すぎる彼女・妻たち【26枚】 SNS上に公開されたある動画が、悪い意味で大きな反響を呼んだ。サランスクで撮影されたその動画にはコロンビア代表ユニフォームを着たコロンビア人男性と、日本代表ユニフォームを着た日本人女性二人が映っている。コロンビア人男性は映像には映っていないほかの男性とともに、日本人女性の一人に「ハポン・ドス（日本2点）、コロンビア・ウノ（コロンビア1点）」とスペイン語で試合結果を言わせた後、「ジョ・ソイ・ビエン・ペラ」との言葉も口にさせている。 この「ジョ・ソイ・ビエン・ペラ」という言葉の意味は、「私は良い売春婦です」

[takamurasachi]

まーたゴミ拾いしてたのか。えらすぎ

[Cald]

どの国もこういう人はいるよね

[sds-page]

間違ったフランス語を教えられたウマ娘を思い出して辛い

[sisya]

他国のことながら「ザ・昭和」という印象を持った。昔は海外の人に、わからないのをいいことに変なことを言わせるというのは定番のジョークだった。もっとも相手に屈辱的なワードを言わせるのは昔でもアウトだったが

[shimokiyo]

コロンビアサポーターも一緒にゴミ拾いをしていたというツイートと写真もあったが、そりゃ中にはこんな奴もいるだろうな。

[hiroqli]

この男性が、レッドカードの代表選手とともに処刑されないことを願う

[despair0906]

この「ジョ・ソイ・ビエン・ペラ」という言葉の意味は「私は良い売春婦です」。動画は恥ずべきものであるとして、一気に拡散されることになった。コロンビア人男性グループのこの行為に対しては、もちろん批判が殺到