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声高なだけ…“世論”とは言えず ネットが生んだ“不謹慎狩り”(SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
不謹慎狩りとは、SNS(会員制交流サイト)などで楽しそうな投稿をしていると、「被災者がいるのに不... 不謹慎狩りとは、SNS(会員制交流サイト)などで楽しそうな投稿をしていると、「被災者がいるのに不謹慎だ」とたたかれる現象である。2011年3月11日の東日本大震災以降、インターネット社会から浮上してきた言葉である。 ネットで横行する炎上騒動もニュースで度々報道されている。電波を使って報道されると、それがまるで世間であるかのように錯覚してしまいかねない。 これらの炎上活動に参加している人たちは、ネット利用者のわずか0.5%であるという科学的データがある。 また、積極的に炎上活動に精を出し、年間11件以上の炎上に書き込みを行っているのは2000人に1人、つまり0.05%であるという。統計的に有意な特徴として、「男性」「高年収」「主任・係長クラス以上」という属性が浮かび上がってきたそうだ。この結果をいかに見るかである。 「ノイジー・マイノリティー」(声だけが大きい少数派)がネット上でマウンティン
2019/03/17 リンク