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何年ぶり?の赤ちゃん訪問 - あとは野となれ山となれ
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何年ぶり?の赤ちゃん訪問 - あとは野となれ山となれ
近頃貴重な「した事」の記録。 昨日は民生委員の地区の例会に参加し、今日の午前は日本語教室。で、午後... 近頃貴重な「した事」の記録。 昨日は民生委員の地区の例会に参加し、今日の午前は日本語教室。で、午後は主任児童委員さんと久々の赤ちゃん訪問を行った。 かつてはもっと頻繁にあったのだろうけれど、少子化と言われる昨今、ご多分に漏れず私の担当する地区(およそ300世帯弱)でも、赤ちゃん訪問は年に1件かせいぜい2件だ。コロナ禍になってからはそれさえも中止になり、今日は3年ぶりの赤ちゃん訪問を行った。 三人目のお子さんとのことで、赤ちゃんを抱っこして玄関に出てきたお母さんは、何の不安も持っていない様子だった。市からのささやかなプレゼントと、赤ちゃん連れで参加できるイベントの案内を渡して、あっけなく終了。周りの愛情をいっぱい貰って、元気にすくすく育ってほしい。 大人の過失で小さな命が失われる、あってはならない事件がまた起こってしまった。それでなくても胸をかきむしられる思いだが、ことの詳細が分かるたび、ど