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【技術書読んでる場合じゃない】エンジニア業、辛い時に泣ける本。【逝ってしまった君へ】
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この記事はこんな方向け エンジニアに限らず、仕事頑張りすぎて、辛くなった方 "自分、鬱か?"と気になり... この記事はこんな方向け エンジニアに限らず、仕事頑張りすぎて、辛くなった方 "自分、鬱か?"と気になり始めた方 技術書とか飽きた。小説読んでボロボロ泣きたい方 きっかけ:転職後仕事がしんどくなった 山根が転職して半年程度経った頃のことです。環境の変化やプロジェクトの納期プレッシャー、社内人間関係のおかげで、メンタルが弱くなった時期がありました。 当時エンジニア歴3年目でしたが、人生で初めて月の残業時間が45時間を越え、単純な労働量も急増していた記憶があります。 そんな折、「流石に休もう...」と思い1日お休みをもらって、気分転換にふらふらっと入った本屋さんで出会った本が「逝ってしまった君へ」です。 "逝ってしまった"というインパクトのあるタイトルに惹かれて購入し、その日に読み切ってしまいました。 著者:あさのますみさんについて 作家の「あさのますみ」さんによる著書です。 調べるまで存じ上げ