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OmniMIC隠れ?機能
徐々にユーザも増えているOmniMICですが、和文マニュアルが無いので使い方が解り難い点があります。一般... 徐々にユーザも増えているOmniMICですが、和文マニュアルが無いので使い方が解り難い点があります。一般に室内での周波数特性を測るにも、そのままの設定だと変なデータになる面もありそうなので、簡単な注意点を書いておきます。 詳しい説明は後にして、立ち上げ直後は周波数特性タブのsin sweepでは中央のメニューではblendedが選ばれ5.0msecになっているはずです。このままでも特性は取れますが、リスニングポジションだと中域が波打ったりレベルが下がって表示されます。 そこで下段の右側の赤い矢印(これは私が追記)の先の黄色い矢印をクリックするとImpulseResponseの時間が延び20msecになると左の赤い矢印のuse bass windowというチェックボタンが出ます。これをチェックして測定してください。(チェック以降はResponse時間を短くしても消えません)こんな機能があるな