エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【箱根駅伝】青学大、まさかの往路12位に沈む…連覇狙う大会、シード圏外で復路へ - スポーツ報知
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【箱根駅伝】青学大、まさかの往路12位に沈む…連覇狙う大会、シード圏外で復路へ - スポーツ報知
◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路(2日、読売新聞東京本社前―芦... ◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)往路(2日、読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ) 2年連続6度目の優勝を目指す青学大が、往路優勝の創価大と7分35秒差の12位で箱根・芦ノ湖に到着した。前年王者がまさかのシード圏外の順位で、復路での巻き返しを狙う。 青学大は1区で、青学大の吉田圭太(4年)はトップの法大と18秒差の6位でタスキリレーした。六郷橋のアップダウンを終えて区間賞を狙える位置につけていたが、区間賞の鎌田航生(法大3年)らにじわじわと離された。序盤10キロは30分を超えるスローペース。1万メートル28分27秒40の自己ベストを持つだけに「ハイペースで刻んでいくのが得意。僕的には厳しいレース展開だった。苦手なレース展開だったけど、最後少し離されて悔しいけど最低限の結果だと思う」と受け止めた。 2区では中村唯翔(2年)は1時間8分29秒の区間