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五輪組織委 保護された行方不明ウガンダ選手の処分も検討 - スポーツ報知
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五輪組織委 保護された行方不明ウガンダ選手の処分も検討 - スポーツ報知
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と武藤敏郎事務総長は20日、都内のメーンプレスセ... 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と武藤敏郎事務総長は20日、都内のメーンプレスセンターで記者会見した。 東京五輪に出場するため来日し、事前合宿のため大阪・泉佐野市に滞在中に行方不明になったウガンダ選手が同日に、三重・四日市市内で発見され、保護されたことについて、武藤事務総長は「どういうことか本人の意見を聞いてみる必要がある。まずは事実を解明してから処分の要否を考えたい」と述べた。 行方不明になっていたのは、重量挙げ男子のジュリアス・セチトレコ選手。16日に事前合宿を行っていた大阪・泉佐野市内のホテルから姿を消し、部屋には「ウガンダでの生活が苦しい」「日本で仕事がしたい」などの書かれたメモが残されていた。