【西武】森友哉が動物保護団体を支援 高橋光成は災害救助犬支援活動を継続 - スポーツ報知

西武の森友哉捕手が、飼育放棄などが原因で捨てられた犬などの保護活動を行う団体を支援をすることになった。 オリジナルチャリティーＴシャツの受注販売（２８日から２月１３日午後１１時５９分まで）、直筆サインが入ったチャリティーＴシャツのオークション（２８日～２月３日午後１０時もしくは１１時頃）の経費を除いた収益の全額を動物保護団体へ寄付する。Ｔシャツ販売、オークションの詳細は球団公式ホームページで。 森は実家で犬を飼っていた愛犬家で、飼育放棄の現状を知って支援に取り組むことを決意。自身と犬が見つめ合うＴシャツのイラストのデザインにも関わった。「小さい頃から犬が大好きで実家で飼っていたことから、犬や動物に関する支援活動をしたいとずっと考えていました。そうした中、コロナ禍で癒しを求めてペットを飼う人が増えている一方で、飼えなくなって飼育放棄する人が増えているということをニュースで目にして、今回の支援

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"高橋光成投手も昨季から地震や豪雨災害などの現場で行方不明者の捜索などを行う災害救助犬を支援する活動をしており、このほど「ＮＰＯ法人日本捜索救助犬協会」へ昨季の成績に応じた５４万円を寄付"。