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【採点&寸評】鹿島足踏み、決定機生かせず浦和とドロー 残り11試合で町田と勝ち点5差 - スポーツ報知
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【採点&寸評】鹿島足踏み、決定機生かせず浦和とドロー 残り11試合で町田と勝ち点5差 - スポーツ報知
◆明治安田J1リーグ▽第27節 鹿島0―0浦和(17日・カシマスタジアム) 鹿島は決定機を生かせず浦... ◆明治安田J1リーグ▽第27節 鹿島0―0浦和(17日・カシマスタジアム) 鹿島は決定機を生かせず浦和と0―0で引き分け。首位を走る町田との勝ち点差を5に広げられ、3位に転落した。 採点と寸評は以下の通り。 ポポヴィッチ監督【5・5】一進一退の攻防となり、交代カードの切り方を含めて試合中の監督の手腕で勝ちにも負けにもなる試合だった。先発組を信じる判断で、結果は引き分け。勝てずとも負けず。負けずとも勝てず GK早川友基【6・5】ビッグセーブ連発。勝ち点2を落とした試合になったが、GKが勝ち点1をもたらしたことは間違いない DF濃野公人【6・0】前を伺う姿勢で相手の左MF、左DFに攻撃面での長所を出させず。守備でも何とか耐えた DF植田直通【5・5】ミスから速攻を浴びる場面も。守備から攻撃にスムーズに転じられなかった。CB2枚がどちらもそうなってしまうと、チャンスは減るしピンチは増える DF関