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原発説明会で四国電力関係者が立場を隠し質問していた件はやらせ?→質疑応答の形式でわかりやすく説明しただけ→その茶番劇ってつまりは…… - 法華狼の日記
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201107304580.html 国と電力会社による「世論偽装」... http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201107304580.html 国と電力会社による「世論偽装」の常習を疑わざるを得ない。原発に絡む過去の公的なシンポジウムで、国が電力会社に出席者を集めたり、質問をつくって地元住民に発言させたりするよう要請していたことが明らかになった。 5年前に伊方町で開かれた伊方原発のプルサーマルをめぐるシンポも例外ではなかった。国の依頼を受けた四国電力は、定員600人の半数にあたる300人を目安に参加を呼び掛けていたという。しかも発言者15人のうち10人が四電による仕込みだった。 同様の依頼があったことを中部電力も明かしている。 依頼主が電力を監督する立場の経済産業省原子力安全・保安院だったというから救いようがない。推進と規制が一体化した原子力行政が招いた弊習の極みである。 四電はシンポが賛否を問う内容
2011/08/04 リンク