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聖ウルホの日のフィンランド風フィッシュスープ Kala Mojakka | 北欧のおやつとごはん
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聖ウルホの日のフィンランド風フィッシュスープ Kala Mojakka | 北欧のおやつとごはん
明後日の3月16日はフィンランド系アメリカ人たちが祝う「聖ウルホの日」です。 19世紀末から20世紀初頭... 明後日の3月16日はフィンランド系アメリカ人たちが祝う「聖ウルホの日」です。 19世紀末から20世紀初頭、何万人もの北欧人たちが生きるためにアメリカのミネソタ州に渡っていきました。何故寒い所から寒い所に行くのか、人は故郷と似ているところが暮らしやすいのでしょうか。 1956年、フィンランド移民の子孫でミネソタ住人のRichard Mattsonは買い物中に、アイルランドの聖パトリックの日のようなことを我が町で出来ないかと思いつきました。 ちなみに聖パトリックの日は、やはり19世紀にアメリカに移民として渡った数万人のアイルランド人が持ち込んだもので、今では盛大にアメリカ各地でお祝いされています。(シカゴ川がシンボルカラーの緑に染まるとか!) Richardは聖パトリックを真似て、全くのデタラメ聖人を作り出しました。 【聖人】聖パトリック → 聖ウルホ 【偉業】アイルランドから蛇を追い出した