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図録▽出生率の地域構造変化:戦前の東高西低から戦後の西高東低へ
出生率の地域構造の変化を探るため、戦前と最近の合計特殊出生率の都道府県コード順に並べた図を掲げた... 出生率の地域構造の変化を探るため、戦前と最近の合計特殊出生率の都道府県コード順に並べた図を掲げた。最近の値と動向は図録1550(全国)、図録7255(都道府県)、また、青森と沖縄の戦前戦後比較は図録7300参照。下に分布図。 これを見ると、戦前と戦後では、全体に出生率が低下するとともに、東高西低から西高東低へと地域傾斜が逆転したことが明らかである。 5年あるいは10年おき(最新年は2年おき)に東西傾斜の程度を回帰直線の傾きとして算出した値(北海道と沖縄の回帰直線上の値の差)の時系列変化を追ってみた(第2図)。 これを見ると戦前から1960年にかけて急速に東高西低の東西傾斜から全国的平準化が進み、その後、1985年~2005年には0.1台と西高東低の傾向となり、最近、2005年から2022年かけて、これまでの低下傾向から反転して、全国的に出生率が回復する中で、地域構造的には傾きが0.374へ
2014/06/21 リンク