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図録▽アジアンエンターテインメントを楽しんでいる人の割合(日本・韓国・台湾・中国)
日本のアニメや香港映画、そして韓国ドラマなどアジアンエンターテインメントについて、それぞれが得意... 日本のアニメや香港映画、そして韓国ドラマなどアジアンエンターテインメントについて、それぞれが得意とする分野の相互文化交流の程度が大きく高まっている。 ここでは、東アジア4カ国の大学・研究機関が共通の質問票を使用して共同で行った各国の全国レベルのアンケート調査の結果から、日本のアニメ、中国の映画、韓国のドラマをどれだけ見ているかという設問に対する回答を見た。資料出所は日本側の担当機関の1つである大阪商業大学JGSS研究センターのHPである。EASSというこの共同調査の概要と中国調査の回答者属性をページ末尾に掲載した。 各ジャンルとも楽しんでいる人の割合は自国が最も多い。日本のアニメは日本人の47.0%、中国の映画は中国人の48.6%、韓国ドラマは韓国人の85.7%とほぼ半数以上が楽しんでいる。特に韓国ドラマをみる韓国人の割合が高い点が目立っている。 東アジアの他国でそれらを楽しんでいる人の割
2011/04/26 リンク