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ハーパー、マチャドではなくブラントリー、ルメイヒューを選んだアストロズとヤンキースの慧眼 | 本がすき。
昨年も停滞したMLBのFA市場。20代のスーパースター、ブライス・ハーパーとマニー・マチャドも例外ではな... 昨年も停滞したMLBのFA市場。20代のスーパースター、ブライス・ハーパーとマニー・マチャドも例外ではなく、その契約は2月下旬にスプリングトレーニングが始まっても決まらなかった。 最終的には10年3億ドルを超える超大型契約でハーパーはフィラデルフィア・フィリーズと、マチャドはサンディエゴ・パドレスと契約を結んだものの、両者とも金額に見合うような圧倒的な成績は残せずチームもポストシーズン進出を逃した。 一方で、今季世界一に最も近いのが一昨年の王者である「最強」ヒューストン・アストロズと、「悪の帝国」ニューヨーク・ヤンキースだ。 資金力と人気、確かなチーム力を誇る両チームが今シーズンの新戦力に選んだのは、ハーパーやマチャドではなかった。アストロズはマイケル・ブラントリー(クリーブランド・インディアンスからFA)と12月に、ヤンキースはD.J.ルメイヒュー(コロラド・ロッキーズからFA)と1月に
2019/10/01 リンク