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『地震イツモマニュアル』「モシモ」を「イツモ」にするために - HONZ
日本という国で暮らすことは、地震と一緒に生きていくこと。 2007年に発行された『地震イツモノート』は... 日本という国で暮らすことは、地震と一緒に生きていくこと。 2007年に発行された『地震イツモノート』は、阪神・淡路大震災の被災者167人の声と工夫を集めた本だ。「モシモ」ではなく「イツモ」、地震とつきあっていくことを語りかけた同書が2010年に文庫化されてから今日までの間にも、巨大な地震は繰り返し起きてきた。今も書店の文庫コーナーや防災コーナーでは、そう苦労せずに見つけられる1冊である。 本書『地震イツモマニュアル』は、その実践版としてつくられたものだ。これまで蓄積されてきた数多くの知見が、誰もが「使える」かたちにまとめられている。 120ページほどの分量に、応急手当、電気、ガス、水、食事、連絡手段などについて絞りこまれた「まず知っておきたい、やっておきたいこと」が詰まっている。凝縮された内容とはいえ、今まで意識してこなかったことがたくさん書かれていた。 たとえば、「ガラス」について。阪神
2018/03/16 リンク