子供達の名誉の為に「ごんぎつね」について語る - 死体を愛する小娘社長の日記

近年、国語力って言葉を良く見かけるが、これは多分、“林修”氏の影響で、早い話し国語力は大切な能力なんだって話。 私達も私達の方針とマニュアルに従って、総務局や後輩社長宅の“子供達が納得出来る”様に教えているんだ（もちろん他の教科も) (ごんぎつね 凄い可哀想な話し) 先日、子供達の国語力の低下について「ごんぎつね」のお話を例に 言葉によってものを考えたり、社会との関係をとらえる基本的な思考力が著しく弱い状態にある 「社会常識や人間的な感情への想像力が欠如」 と、上の言及記事に書いてある。 まあ…私には売れない作家の小学生に対するマウントにしか見えないな、 子供達を小バカにするな！！ で、コレが問題の兵十が釜で何かを煮ている場面。 兵十が葬儀の準備をするシーンに「大きななべのなかで、なにかがぐずぐずにえていました」という一文があるのですが、教師が「鍋で何を煮ているのか」と生徒たちに尋ねたん

[kaiyumaru]

何時も訪問有難うございます有難く感謝申し上げます

[uribouwataru]

明らかに国語力の問題ではないですね。大きなパライムシフトが起きているときに、状況の変化もとらえられない人は、えらそうなことを言えないと思います。

[tohost32503]

子供たちに国語力がないという自分の主張を正当化する理由をあら探ししているようにしか思えない。はじめは脳科学の話にでもなるのかなと思ったら、これではあまりにレベルが低すぎて、子供たちがかわいそうです。

[bifum]

売れない作家による炎上ねらい創作記事というみかたがたぶん大正解ですね(^^♪いわれりゃそうだ。