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【茨城新聞】《新型コロナ対策》図書館、今何してる? 書架清掃やデータ登録 再開に向け作業 茨城
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【茨城新聞】《新型コロナ対策》図書館、今何してる? 書架清掃やデータ登録 再開に向け作業 茨城
書架の整理に取り組む職員。棚を一度空にして再度、並べ直す=4月23日、龍ケ崎市馴馬町の市立中央図書館 ... 書架の整理に取り組む職員。棚を一度空にして再度、並べ直す=4月23日、龍ケ崎市馴馬町の市立中央図書館 新型コロナウイルスの感染防止を巡り、人の集合を避けるため茨城県内の公共図書館が休館になっている。ただ、職員には図書の整理や購入といった仕事が残されている。知られざる現場の裏側をのぞいてみた。 ■開架だけで15万冊 4月下旬、龍ケ崎市馴馬町の市立中央図書館。開館時間の短縮などを経て4月11日から休館に入った。正面玄関は施錠されている。ただ、館内には明かりがつき、本を手に動き回る職員が窓ガラス越しにうかがえる。 米川江津子館長は「この機会に、普段できない書架の全面的な整理をしている」と明かす。各書架から図書を全て取り出し棚を清掃、再び並べ直す作業だ。1986年のオープンから初となる大規模な整理という。 従来は、利用が多い図書を目立つように配置していた。雑然とした印象があったため、最も基本的な「