エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
製品開発ストーリー #20:2020 〜 DUB-Russellが独自に開発したモジュラー・ビート・マシーンが一般公開! 本日よりKickstarterで予約受付開始
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
製品開発ストーリー #20:2020 〜 DUB-Russellが独自に開発したモジュラー・ビート・マシーンが一般公開! 本日よりKickstarterで予約受付開始
Cycling ’74 Maxを駆使して、即興ライブを行うエレクトロニック・ミュージック・デュオ、DUB-Russell。... Cycling ’74 Maxを駆使して、即興ライブを行うエレクトロニック・ミュージック・デュオ、DUB-Russell。強烈なビートを下地に、グリッチされたサンプル/電子音がレイヤーされたサウンドは彼らならではのもので、その楽曲とパフォーマンスは世界的にも高く評価されています。最近ではRed Bull Music Academy主催のイベントで初音ミクをフィーチャーしたライブを行い、そこで使用されたMaxパッチを無償配布して注目を集めました。 DUB-Russell そんなDUB-Russellの首藤陽太郎氏が本日、 10年近くかけて開発してきたというオリジナル・ソフトウェアの予約受付を開始。「2020(ニーゼロ・ニーゼロ)」と名づけられたこのソフトウェアは、サンプル・スライサー/グリッチ・サンプラー/グリッド・シーケンサー/FMシンセサイザー/ルーパー/エフェクターなどが融合された、“
2016/03/15 リンク