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デスクトップ型のデジアナ・ハイブリッド・シンセ、Fred’s Lab「Töörö」が間もなくデビュー
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デスクトップ型のデジアナ・ハイブリッド・シンセ、Fred’s Lab「Töörö」が間もなくデビュー
昨年、クラウドファンディングが実施されたデジタル・ポリ・シンセ、Buzzzy!で注目を集めたドイツの電子... 昨年、クラウドファンディングが実施されたデジタル・ポリ・シンセ、Buzzzy!で注目を集めたドイツの電子楽器デザイナー、フレデリック・メスリン(Frédéric Meslin)氏。先ごろオンラインで開催されたシンセ・イベント『SynthFest France 2020』(2020年5月22〜24日)に合わせて、新製品「Töörö(トーロ)」をアナウンスしました。 メスリン氏の工房、Fred’s Labブランドで発売予定の「Töörö」は、アナログ/デジタル・ハイブリッド回路のデスクトップ型シンセサイザー。最大同時発音数は6音、4パート・マルチティンバー仕様で、MIDI入出力とUSB端子を備えるほか、アルペジエーターも内蔵しています。音源となるのは、2基の12bitウェーブテーブル・オシレーターで、ユーザー波形のロードにも対応。後段の12dB/Oct仕様のフィルターには、FL A847オプト