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人の心が揺れ動いた最近の2ヶ月 - カツくんのつれづれ日記
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人の心が揺れ動いた最近の2ヶ月 - カツくんのつれづれ日記
日大のタックル問題、加計・森友学園問題、そしてサッカーワールドカップの日本代表の戦いーそれぞれに... 日大のタックル問題、加計・森友学園問題、そしてサッカーワールドカップの日本代表の戦いーそれぞれに関係する当事者、そしてそれを取り巻く国民の心が大きく揺れ動いたここ2ヶ月であった。 まず、日大問題。5月6日に日大−関学の定期戦において、故意に相手の重要選手にケガをさせるーという目的で悪質タックルが行われた。当初は指示が推測された監督のみならず実際に行為を行った選手にも非難が集まったが、該当選手の歴史上初めてと思われる画期的な記者会見で、彼は自力で自身の未来を大きく切り開いた。普段は各事件を面白おかしく報道・解説する「トクダネ」「ミネヤ」といったテレビの情報番組でさえも「彼は立派な態度であった」と褒(ほ)め称(たた)えた。 「事実をありのままに詳しく公開し、沙汰(さた)を待つ」―このような態度は、特に日本では武士道にもつながる「潔(いさぎよ)い態度」とされ、周囲の者、特に被害者の感情を好転させ