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高校の“3校に1校”が導入--対面授業が主役のデジタル学習ツール「Classi」
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高校の“3校に1校”が導入--対面授業が主役のデジタル学習ツール「Classi」
日本国内に約5000校あるとされている高校の3分の1を占める約1800校(中高一貫を含む)に導入されている... 日本国内に約5000校あるとされている高校の3分の1を占める約1800校(中高一貫を含む)に導入されているデジタル学習ツールがある。ベネッセホールディングスとソフトバンクが2014年4月に設立した合弁会社Classiが運営する「Classi(クラッシー)」だ。なぜ、創業からわずか3年でこれだけ多くの学校に採用されたのか。同社代表取締役副社長の加藤理啓氏に理由を聞いた。 「3つの機能」で生徒ごとに最適な学習指導 Classiは、先生を介して生徒の学習を支援するアダプティブラーニングプラットフォーム。学校などの教育現場を60年近く支えてきたベネッセの学習支援ノウハウと、大手携帯キャリアであるソフトバンクの開発力が強みだ。生徒の自宅での学習記録やテスト結果などを一元管理・共有できるほか、生徒と先生間のコミュニケーション機能なども備える。先生は、授業後にオンラインで理解度の確認演習をし、そこから得