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求められる“プロ意識と危機感”--eスポーツ関係者が語った日本の現状と課題
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求められる“プロ意識と危機感”--eスポーツ関係者が語った日本の現状と課題
5月24日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒... 5月24日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(四十七)」と題したトークセッションが行われた。コラムニストの黒川文雄氏が主宰しており、エンターテインメントの原点を見つめなおし、ポジティブに未来を考える会となっている。 今回は「eスポーツとプロゲーマーの明日はどっちだ 2 ~今、現場で起こっていること~」と題し、日本におけるeスポーツの現状や課題、未来の展望などを、さまざまな立場の登壇者が語った。この日登壇したのはプロゲームチーム「DeToNator」の代表を務める江尻勝氏、日本eスポーツ協会事務局長の筧誠一郎氏、eスポーツイベント「RAGE」のプロデューサーを務めるCyberZ執行役員の大友真吾氏、米国のEchoFoxに所属する現役プロゲーマーであり、忍ism取締役も務めるチョコブランカ氏。 選手や大会など日本のeスポーツにおける課