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CGMの次は“CGRM”~「ストーリーツリー」でシグナルトークが目指すもの
2007年12月に日本テレビで放映したドラマ「オキナワ■男■逃げた」の続きを、視聴者らがインターネット上... 2007年12月に日本テレビで放映したドラマ「オキナワ■男■逃げた」の続きを、視聴者らがインターネット上で作り上げていく試みが行なわれた。これは、オンライン麻雀ゲームの開発などを手がけるシグナルトークの「ストーリーツリー」というシステムを採用したもの。視聴者が短いストーリーを投稿し、それに対してさらに投稿を受け付けていくことで物語を作り出していく仕組みだ。個々のストーリーに対して複数の投稿を受け付けるため、物語がまるで木のように枝分かれして広がっていく。 ストーリーツリー開発の意図やCGMの今後について、シグナルトーク代表取締役CEOの栢孝文氏に聞いた。栢氏は、3月14日に行なわれるカンファレンス「OGC 2008」において、「CGMのその先へ~テレビドラマ連動型・ストーリーツリーの試み~」と題して講演も行なう。 ● CGMに、評価するための仕組みを追加 栢氏は、現在のWeb 2.0の問題
2008/03/13 リンク