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滅失登記についてわかりやすくまとめた
しかし、現実には、滅失登記をしないまま残っていることがあるため注意が必要です。現状は更地なのに、... しかし、現実には、滅失登記をしないまま残っていることがあるため注意が必要です。現状は更地なのに、登記上は地上に建物が残っているというケースです。 滅失登記は、土地家屋調査士に依頼して行うのが一般的ですが、自分で行うこともできます。依頼すると3~5万円が相場です。滅失登記は登録免許税がかかりませんので、費用は土地家屋調査士の報酬です。しかし、滅失登記はそれほど難しくないため、誰でも行うことができます。 登記というと、司法書士のイメージがありますが、司法書士は仕事として表題登記を行うことはできません。 建物滅失登記に必要な書類 自分で建物滅失登記を行う場合は、次の書類を集めなければなりません。 ①建物滅失登記の申請書 法務局の書式はコチラ(記載例)。 登記簿謄本に記載されている不動産番号・所在・家屋番号・種類・構造・床面積をそのまま写します。コピーし、控えを取っておきます。 ②滅失した建物の登
2019/03/23 リンク