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アマチュア無線の勉強してたら急にフーリエが来たので
前の記事で書いた通り第4級アマチュア無線技士試験(略して4アマ)は四の五の言わずに暗記してけばいい... 前の記事で書いた通り第4級アマチュア無線技士試験(略して4アマ)は四の五の言わずに暗記してけばいいんだけど、気になった部分を「どうして?」と調べてたら思わぬ沼が広がっていたというお話。 1.無線って、マイクに音を入れた時だけ電波が飛ぶんじゃないみたい無線の勉強を始める前は、送信側がマイクに音を入れた時だけそれに応じた電波がアンテナから出て、受信側はそれをアンテナで受けてるもんだと思ってたんですよ。 空気の振動がマイクで電気信号に変わってそのまま飛んでいくような、ほぼ糸電話と同じイメージ。 でも、人間の耳が聞き取れるような音の周波数(大体20Hz~15kHzくらい)は低すぎて、それをそのまま電波にして送受信するのは面倒が多いそうな。現在は【搬送波】っていう『情報を乗せるための周波数が高い波』を用意してそこに情報を乗せてるんだって。 マイクに音を入れてない時でも、送信状態になっていさえすれば搬