知りながらの孤独死。 - 居候の光

(アガパンサス) 気温も上がり色々な花が咲き、散っていく。 急激に咲き乱れ、写真も追いつかない。 (アベリアーホープレイズ) 最近は花を写す意欲は薄らいだように思う。 花が多すぎると・・・贅沢な想い。 花の名前を調べる意欲の欠如。 （コンフリー） それでもブラブラと出かけ、風に揺られる花を写す。 コロナの影響で、1人孤独な行動には適している。 （シラン） （菖蒲） 10歳近く年上の先輩はスーパーの社長職を息子に譲り、 癌を抱えながらも、家業の合間にゴルフ・ゴルフ。 早朝は交差点で登校見守りから始まり、事務・配達など手薄な所を見つけては家業に従事していた。 （菖蒲） 癌が綺麗に無くなったとビックリしていたのは2か月ほど前のこと。 自分の尿を使っての免疫療法だとか何とかをしていたそうだが、詳細はわからない。 （菖蒲） ところが先日、顔面神経麻痺が起きて脳神経外科に入院した。

[snow36]

光さん ご先輩の方のご冥福をお祈りいたします。ご近所の高齢の方も特養で感染して おひとりで亡くなられました。ご親戚も親しかった人もまだお参りに伺えていません。ご先輩がお気の毒です。寂しく辛い病気ですね。

[keystoneforest]

こういう孤独死もあるのですね。ご本人もご家族も無念だったでしょうね。

[byronko]

入院中にコロナに感染し、お亡くなりになったのは、とても悲しいですね。お葬式がなく、最後のお別れがないのも、周りの方々にとっては寂しいものだと思います。

[Kaimotu_Hatuji]

やはりコロナはただの風邪ではないですね。