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ワーカープレイスメント - ドリル帝国ブログ
得意ではないが好きなボードゲームの種類をあげれば、ワーカープレイスメント系をあげるかなと思う。ラ... 得意ではないが好きなボードゲームの種類をあげれば、ワーカープレイスメント系をあげるかなと思う。ライトなものの対極にあるけど、その重厚さの分テーマ性がきっちり読み取れていい。テーマ性の重い系ゲームとギミックの軽い系ゲームって感じもする。 ワーカープレイスメントゲームはその名の通り、労働者を配置することをギミックとするゲームだ。多くは資材を手に入れたり、建設したり、効果を高めたりするためのプレイスをワーカーで確保しながらゲームが進む。 私の所持するワーカープレイスメントはストーンエイジ、アグリコラ(+泥沼)、ル・アーブル、プエルトリコ(+拡張)かな。チャイナタウンもそうだといえなくはないけど、ちょっと毛色が違う?と思ったり。 ストーンエイジは原始時代の家族の生活をテーマにした名作。ダイスを振る要素が気にくわない人もいるみたいだけど、私はその部分がお気に入りだったり。人間きっちり同じには仕事こな