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√x まとめ
twitterで,√xについての一連のつぶやきに参加することが出来ました.なかなか得難い経験で,また内容的... twitterで,√xについての一連のつぶやきに参加することが出来ました.なかなか得難い経験で,また内容的にも興味深く感じたので,まとめの頁をtogetterで作りました.簡単のため,以下にも埋め込んでおきます. もともとの新井先生のつぶやきが,「まじで泣きそうになった」という表現で,多くの耳目を集めたものと思われます.少しやりとりの後, (以下新井先生のつぶやき)みなさんは問題の所在を「教える内容」だと思っていますがそれは違います。彼らは、(1)4=x^2をみたすxを求めなさい、という問題には、正しく2,-2と回答する。(2)√4はいくつですか?と聞くと、2と正しく答える。(3)が、√xの定義はなんですか?と聞くと、二乗するとxになる数と答える論理的な破たんにあるのであって、「本来√はどのように教科書で定義すべきか」というような技術論ではありません。 と,核心となる点が明示されたように思