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「低所得者のためでない軽減税率は、本末転倒」 ~民主党・枝野幹事長が定例会見で問題視 | IWJ Independent Web Journal
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「低所得者のためでない軽減税率は、本末転倒」 ~民主党・枝野幹事長が定例会見で問題視 | IWJ Independent Web Journal
「低所得者のためでない軽減税率は、本末転倒」 ~民主党・枝野幹事長が定例会見で問題視 2015.11.4 「... 「低所得者のためでない軽減税率は、本末転倒」 ~民主党・枝野幹事長が定例会見で問題視 2015.11.4 「我々が子ども手当のときに『金持ちは要らないじゃないか』と言われたことを、そっくりお返ししたい。金持ちに軽減税率は必要ないということだ」——。 2015年11月4日、国会内で民主党・枝野幹事長が定例記者会見を行い、「軽減税率」「国連総会の核廃絶決議案採決」「高速増殖炉もんじゅ運営主体の変更勧告」などについて見解を述べた。 政府が消費税10%引き上げに伴う軽減税率の財源を、総合合算制度(※)の見送りによって捻出しようとしていることについて、枝野氏は「低所得者のためでない軽減税率は、本末転倒だ」と批判した。 「低所得者に厚く対応するはずの総合合算制度の財源を使って、軽減税率を導入したのではまったく本末転倒である。誰のための軽減税率なのか。低所得者のためではないということが露呈している。 ま