アルファヴィル - Wikipedia

『アルファヴィル』（仏語: Alphaville, une étrange aventure de Lemmy Caution, 直訳「アルファヴィル、レミー・コーションの不思議な冒険」）は、フランスの映画監督ジャン＝リュック・ゴダールによるSF映画。1965年公開。製作国はフランス及びイタリア。ベルリン国際映画祭で金熊賞を、トリエステSF映画祭でグランプリを受賞した。 概要[編集] イギリスのハードボイルド作家ピーター・チェイニー（英語版）が生み出したキャラクターである探偵レミー・コーションを主人公として、「実験的、芸術的、冒険的、半SF」とゴダール自身が名付けたSFによる文明批評映画である。ディストピア的未来都市・アルファヴィルを描写するに当たり、セットやミニチュア等は用いられておらず、全て現実のパリ市街を使って撮影された。1965年1月4日から2月20日にかけて撮影は行われた[2]。

[navix]

“「実験的、芸術的、冒険的、半SF」とゴダール自身が名付けたSFによる文明批評映画”

[daybeforeyesterday]

わぁいアルファヴィル、あかりアルファヴィル大好き

[kinoko_atama]

@hifumiyoiroha はじめまして。ゴダールが1960年代に撮った近未来ＳＦ映画のなかのシーンです。 DVD も出ているようですがいまは中古でしか手に入らないようです。アマゾンかなんかで「アルファビル」を検索してみてください

[munetc]

@mui_matador 金熊賞って改めて見ると変な名称。

[shunsuke0413]

ジャンリュックゴダール監督作品