列車番号の付番方法 - Wikipedia

1 - 4桁の数字で表され、列車の種別によって文字（漢字）を頭に、車種などの区別のためアルファベットを末尾に付することがある。 原則として、線区の下り列車に奇数、上り列車に偶数の番号が付される。ただし紀勢本線の新宮駅以西など、線区によっては線路名称上の起終点と上下逆転した列車番号が付されている場合がある。また複数の路線に直通運転する場合、直通先線区の上下が逆転していても列車番号を変更せず、ある区間を同一方向に運転される列車であっても奇数偶数が混在することがある。 お召し列車には、原則として列車番号は付与されない（ダイヤ上の番号に代わる名称は「お召し」である）。ただし、東日本旅客鉄道（JR東日本）の一部区間では、列車運行管理システムの関係上、列車番号を付与することがある（お召し列車#運行を参照）。 ここで記述する体系は一般的な原則であり、例外的なものも多数存在する。 一の位と十の位で、列車の

[aniyan53]

K=山陰本線（浜坂 - 出雲市・西出雲）・境線の快速（「とっとりライナー」）・普通気動車列車（休日ダイヤ）