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<韓国人口5千万人守ろう>穴空いた子供の世話(下)「柔軟勤務制が神の一手」(1)
4歳の息子を持つ旅行会社ハナツアーのソン課長(34、女性)は、育児問題で頭を痛めたことがない。彼... 4歳の息子を持つ旅行会社ハナツアーのソン課長(34、女性)は、育児問題で頭を痛めたことがない。彼女の一日は仕事と育児が絡まずに、うまく組まれている。ソン課長の朝は余裕がある。午前9時30分ごろに息子の手を握って家を出る。保育園に子供を見送って15分ほど歩き、10時に会社に入る。ソウル鍾路区(チョンノグ)にある本社ではなく、家の近所のソウル江南区宣陵(カンナムグ・ソンヌン)駅近くの「拠点事務所」だ。1時間遅れて出勤し、1時間遅い午後7時に退勤する。火曜日と金曜日は在宅勤務をする。出勤時は夫が子供を連れて帰る。午後7時に退勤して子供の世話をする。両親や親戚に子供の養育を助けてほしいと頼んだことがない。こんなふうにしても仕事に支障をきたしたことはない。 ソン課長は2011年に結婚して1年後に息子を産んだ。育児休暇を取得した後、子供をまともに世話するのが大変だった。ちょうど会社が柔軟勤務制を導入し
2016/03/24 リンク