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来年も日本中世史の本を作るぞという決意 - エディターズダイアリー | ジセダイ
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来年も日本中世史の本を作るぞという決意 - エディターズダイアリー | ジセダイ
こんばんは、エディター平林です。 先日、大河ドラマ『おんな城主 直虎』が完結しました。 関係者の皆さ... こんばんは、エディター平林です。 先日、大河ドラマ『おんな城主 直虎』が完結しました。 関係者の皆さま、1年間お疲れ様でした。 総集編も楽しみですね。 それにしても、この2年の大河ドラマは、個人的に感無量なものがありました。 「国衆」という言葉が、なんと一般化したことか、と。 思えば、『真田丸』の放映開始前は、「国衆」と言っても全然通じませんでした。 2015年の8月に、『全国国衆ガイド』を出版させていただいたのですが、 この時はまだ、一部の熱心な読者の方々意外は、ピンとこなかったようです(当たり前)。 というか、誰も「国衆」という言葉にピンと来ていないのに、よく2014年にこの企画が通ったものだなと......。 その後、『真田丸』の放映が始まり、『全国国衆ガイド』も重版がかかり、 今年の『おんな城主 直虎』が続いたことで、「国衆」という言葉は随分通じるようになりました。 また、この2年