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地元のスーパーに行くと、♪鬼は外、福は内♪という歌が、どこからともなく流れてくる。 豆をぶつけて鬼を... 地元のスーパーに行くと、♪鬼は外、福は内♪という歌が、どこからともなく流れてくる。 豆をぶつけて鬼を家の外へ追い出し、代わりに福を招き入れる……。伝統の「豆まき」の行事だ。 が、青森の弘前市の鬼沢地区に伝わる鬼は、人々を救う心優しい鬼として、神様としてまつられ、大切にされている。豆まきをするときの掛け声は「福は内、鬼も内」。豆まきをしない家も多い。そのことを東奥日報新聞コラム「天地人」で知った。 「所変われば品変わる」。いろんな風習があるものだ。 我が家は鬼もいなければ福も来ない。せめて福だけでも来てほしいと思うが、来てくれた試しがない。いつもスカスカの生活をしている。スカスカというのはこの場合、腹を空かしたときの擬音語である。腹に入れるものもなく、いつもスカスカ音を立てている。我ながら情けないと思うがどうしようもない。 コラムには続きがある。 「伝説によると、弥十郎という農民が山で鬼と出
2024/02/04 リンク