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ジャンジャックサトーのパブリック付箋紙
Arturia Spark2をAbleton Liveでホストしているとき、Spark2のシーケンサーで組んだパターンをMIDIノー... Arturia Spark2をAbleton Liveでホストしているとき、Spark2のシーケンサーで組んだパターンをMIDIノートとして出力して、LiveのMIDIクリップとしてレコーディングできる。 Spark2からMIDIを出力させる設定はPREFSの中。(ちなみに、Sparkのシーケンサーを走らせずにDAWからのMIDIでSparkを音源として使いたいときには、HOSTをオフにする。) PREFSの中のMIDI設定の下に、シーケンサーからのMIDIを送信するためのオプションがあるのでYesにする。 右側のトラックにホストされているSparkからのMIDIを、左側のMIDIトラックで受ける設定。これでMIDIクリップとしてレコーディングできる。 MIDIクリップを見ると、Sparkのパターンにグルーヴがかかった状態で記録されている。 ノート番号の順番のせいでパターンの見た目は逆さま